病院

日常の思いつ記

挨拶と笑顔:軽視してはいけない。これが全ての始まり。

挨拶はコスパ最強のコミュニケーションスキル。大きな声で笑顔で挨拶。馬鹿みたいな基本だが、どいつもこいつも挨拶を軽視しすぎ。
日常の思いつ記

病院時代の話:メンドクサイ人達

自分の都合のいい解釈しかできない奴らって、頭悪いん?人間関係って面白いわ。
老健看護師

センサーマットは身体拘束にあたるのか?

新年度になるとユニットやチームメンバーの再編成で担当する利用者も変わる。担当者が変われば方針も変わるわけで…。必ずどこかでセンサーマットの話しが出てくる。道具は使い方次第。そろそろ気づけ。
教育について

変わる勇気がない人達:記録の番人と悲劇のヒロイン

不満は言うけど自分では何もしない人間は一定数いる。どこの職場でも1人2人はいるのではないだろうか。典型的な足を引っ張る人間。そして、それは結構ベテラン看護師だったりする。
老健看護師

身体拘束について:施設と病院の違い。まだ病院の方が楽だった。

身体拘束は必要悪という慣習。病院時代は介護服やミトンは当たり前の風景だった。転倒リスクの高い患者が車いすに拘束されているのも珍しくなかった。
日常の思いつ記

勤務表作成:なぜ勤務表への不満は無くならないのか?

手元にある勤務表。それは作成者の犠牲に成り立つ。時間、体力、精神力、神経をすり減らし作成されている。大げさな話ではない。勤務表作成は命を削る作業。
日常の思いつ記

リベンジ退職:爆発した医師と浅はかな看護師

昔から良い医者ほどいなくなってしまう。この傾向はいまだに健在の様子。後半の「浅はかな看護師」はマジでいらん。迷惑。
日常の思いつ記

リベンジ退職?:実際にあった話。続編

電子カルテ導入チームのリーダーが突然退職。桁違いのコストもかかっている為、中止するわけにもいかない。引き継いだもののパソコンスキルが壊滅状態の我々。あれは修行の日々だった。
老健看護師

介護老人保健施設へ転職した20年目看護師の実際

施設看護師なんて楽勝でしょ…と思った、そこのアナタ。なめてはダメ。病院と比べて個人での判断機会が圧倒的に多い。だから面白い。