教育について

変わる勇気がない人達:記録の番人と悲劇のヒロイン

不満は言うけど自分では何もしない人間は一定数いる。どこの職場でも1人2人はいるのではないだろうか。典型的な足を引っ張る人間。そして、それは結構ベテラン看護師だったりする。
教育について

何となく周りと合わないなと感じ始めたら、それはアナタが成長する兆候

今まで一緒に過ごしてきた仲間たちと「なんか合わないな」と感じ出したら、アナタは分岐点に立っている。進むも良し、進まぬも良し。それはあなた次第。
教育について

人事考課について:自己分析が大事。常に外側に責任を求める奴は成長しない。

年2回の人事考課。上の判定をもらえばボーナスup。だからこそ評価者への不満が多い。でも、責任の所在はどこにある?評価者が悪いのか?
日常の思いつ記

衝撃の絵本:『オレ、カエルやめるや』

4歳の娘が保育園から借りてきた絵本。子供の夢を父親が全否定する。まさに衝撃的だった。即購入。
日常の思いつ記

夜勤明けはマクドナルドに行ってしまう:何故、油モノを欲しがるのか?

投稿者:のん。単なる空腹と疲労なんていう単純な話ではなかった。ホルモンバランスだと?そりぁ、我慢できるわけがない。無理だ。運命には抗えない。
雑談

R7 5月の雑談

やっと推薦状という名の置き土産が発動した。約1年か。そんなに長く設定したつもりはなかったんだがな。そんな5月。
老健看護師

身体拘束について:施設と病院の違い。まだ病院の方が楽だった。

身体拘束は必要悪という慣習。病院時代は介護服やミトンは当たり前の風景だった。転倒リスクの高い患者が車いすに拘束されているのも珍しくなかった。
日常の思いつ記

勤務表作成:なぜ勤務表への不満は無くならないのか?

手元にある勤務表。それは作成者の犠牲に成り立つ。時間、体力、精神力、神経をすり減らし作成されている。大げさな話ではない。勤務表作成は命を削る作業。
日常の思いつ記

リベンジ退職:爆発した医師と浅はかな看護師

昔から良い医者ほどいなくなってしまう。この傾向はいまだに健在の様子。後半の「浅はかな看護師」はマジでいらん。迷惑。
日常の思いつ記

リベンジ退職?:実際にあった話。続編

電子カルテ導入チームのリーダーが突然退職。桁違いのコストもかかっている為、中止するわけにもいかない。引き継いだもののパソコンスキルが壊滅状態の我々。あれは修行の日々だった。